別に「妻は家で家事をしろ」なんて古風な考えは持っていない。
だって、できる人がやればいいじゃんって話。
だからお互いに協力しながら行きましょうっていうのが、うちの夫婦の基本スタンス。

しかしこのバランスが、最近狂ってきてる。

毎日妻を仕事場まで送迎しているのだけれど、帰ってきたらもう夕飯の時間となるわけで、子供もお腹を空かせている状況。

僕もフリーの仕事がいろいろあって夕飯を妻が作ることになる時があるのだけれど、その度に、ものすごい嫌そうに調理するわけ。

それはそれはもう、嫌そうに。

そんな姿見たらさ、子供たちからしても「料理は嫌なものだ」ってなる気がするし、美味しくないじゃん。

だから、買い物から全部僕がやるようになった。

そうなると、働いているという条件は同じなのに、なぜ妻の送迎と子供の習い事の付き添い、さらには夕飯まで全部僕がやることになるのかっていうのがすごいストレスになってくる

でもよく考えたら仕方なかったんだ。
なぜなら僕の方が稼ぎが少ないから。
しかも、起業詐欺による損害もあるとなると、これは頭が上がらないわけだよね。

そこで考え方を変えた。

そう、僕は主夫なのだ。

こうして考え方を変えてから、すごい楽になったのよね。

自分が家事をメインでやると思えば、何をしてくれなくなっても気にならなくなるし、なんならこれも自分の仕事だって思えるから。

良いのか悪いのかわからないけれど、とにかくは気の持ちようで、一旦のストレス回避へと舵を切れたんじゃないだろうか。

しかも料理って基本的に好きだし、炊飯器が炊けるまでの間に完成させるっていう「勝手にタイムトライアル」をやっているから楽しいと言えばなかなか楽しい。

うん、いずれにしても悪くないじゃん。

こうして今日も生きていきます。